こんにちは、
クラッシュオブクラン攻略ブログ 運営者の『りんたろう』です。
クラクラの配置紹介サイトはたくさんありますが、th5の配置を扱ってるサイトってほとんどないですね(涙)。
そのせいか、ウチのサイトにはth5~th7ぐらい配置記事へのアクセスが結構人気あります。
th5の配置も以前紹介したのがだいぶ前になってしまっていたので、今回は2021年4月の最新版として、th5のクラン戦対戦配置を5つ紹介します!
th5のクラン対戦最強配置(2021年4月最新版) その1
オーソドックスな配置です。
ポイントは対空砲とばねトラップの位置です。
th5だと相手援軍で気にしたいのはベビドラかバルーンの空ユニットか、ホグライダーが脅威になってきます。
空ユニット対策として対空砲を村の中心に配置することで相手援軍のベビドラやバルーンから守りやすくなります。
また、2時方向や8時方向に配置したばねトラップがホグライダー対策になります。
ホグライダーは防衛施設を優先して攻撃するため、防衛施設と防衛施設の間に配置することでばねトラップを踏みやすくなります。(2時方向であればアーチャータワーと迫撃砲の間。8時方向であれば対空砲と大砲の間になります)
th5のクラン対戦最強配置(2021年4月最新版) その2
こちらも一つ目の配置に似ています。
ポイントは一つ目の配置に比べ対空砲が村の中心にあるので、より空ユニット対策配置と言えるでしょう。
th5のクラン対戦最強配置(2021年4月最新版) その3
クラン城を中央に配置、また施設の間に空間を作ることで援軍を釣りだしにくくしています。
th5ぐらいだと防衛援軍のチカラは強大ですから簡単に援軍を釣りだせない配置のほうが防衛成功確率は高くなります。
th5のクラン対戦最強配置(2021年4月最新版) その4
この配置のポイントは2施設を囲った4つの区画です。
アーチャータワーは大砲の手前に、ストレージ施設(金庫やエリクサータンク)を配置している点です。
ストレージ施設はHPが高く、破壊するまでに時間がかかるためその後ろにアーチャータワーや大砲を配置することで相手ユニットを削ることができます。
th5のクラン対戦最強配置(2021年4月最新版) その5
アシンメトリー(左右非対称)の変則的な配置です。
クラン城が中心に配置されているので援軍が釣り出されにくく、対空砲もクラン城の上なので相手空ユニットから防衛もしやすいでしょう。
ばねトラップも、しっかり壁の隙間や防衛施設の間に配置されています。
th5の最新配置、いかがでしたでしょうか?
配置は好みやアプデによって流行りもあるので、まずは気になる配置を使ってみて徐々にカスタマイズしていってもいいですね!
それではまた次回(^^)/
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